僕は、高校に入ってから、サッカー部に入りました。埼玉県では、かなり強い高校でした。しかし、僕が入学した春、3年主体のチームは、県大会の1回戦で負けてしまったそうです。入部する前のことのようで、全く知りませんでした。多くの3年生は、ショックで、サッカーをやる気がなくなってしまったそうです。今の時代なら、ありえないことですが、なにしろ55年も前の時代ですから、3年生の気持ちも分かります。

 でも、2年や1年にとっては、困ったことでもありませんでした。自分たちが、対外試合に出られるようになったからです。高校に入ってから、本格的にサッカーを始めた僕でさえ、1年の秋からほぼレギュラーになれました。チームは弱くても、試合に出られることは嬉しいことです。大学では、金もかかるし、サッカーはやめてしまいましたが、就職などしてからは、56歳くらいまで、サッカーをやりました。レヴェルが低いとはいえ、どのチームでも、中心選手として、活躍できました。まさに、井戸の中の蛙でしたが、楽しいサッカー人生でした。56歳の時、ある試合で、左脚のアキレス腱を切ってしまいました。遅れて行き、慌てて出たためだったかも知れません。その後は、サッカーは、見るだけになってしまいました。写真のサッカーのボールとシューズは、そのころ使って

いたものです。サッカーが好きな人は、オリンピックよりも、ワールドカップを見ます。サッカーでは、オリンピックは、売り出し中の選手のゲームにすぎません。

 サッカーをやっていた僕としては、東京オリンピックに反対するつもりはありませんが、やはり、コロナ禍のなかでは、以下の7首のような心境になってしまいます。

IOC日本政府も中止する気など見せない強行だろう

他国との比較を見れば感染者死者少なくも医療逼迫

開催後選手役員感染が増えても入院さえもできまい

勿論のこと国民も入院はできず自宅で療養となる

五輪による感染者死者どれほどになるか現在誰も分からず

分からないけれど開催するだろうどうなろうとも終わればいいと

これからは五輪を望む国などもなくなるだろうああクーベルタン