ホワイト・ハウスです。トランプの問題についても、書くのですが、彼の写真や似顔絵を載せても、どうしようもないので、何回も載せたことのあるホワイト・ハウスの写真を載せることにしました。ヤフーの写真を利用させてもらいます。よろしくお願いします。

 今週は、トランプの税務調査の中止の発表、ロシアの大規模核演習、日本の高市首相の発言、の3点について、書くことにします。以下、敬称は、なるべく略します。

 初めは、米内国歳入庁(IRS)が、トランプ大統領と家族、会社の過去の税金について、永久に税務調査を行わないことにすると、米国司法省が発表したということについてです。ヤフー上での、「中央日報」の記事を参考にさせてもらいます。米内国歳入庁とは、アメリカ財務省の外局のひとつで、米国の国税庁のような役割を果たしているそうです。私も、以前に、そのIRSの職員が、トランプ一族の過去の納税記録を、ニューヨーク・タイムス(NYT)などに流したという記事を読んだことがあります。トランプ一族は、そのことで、約100億ドル(約1兆5890億円)規模の訴訟を起こしていたのです。しかも、トランプ側が、有利だなどと書かれていたような記憶があります。司法省やIRSは、裁判では勝てないと考えたのか、「過去の税務調査は、永久に行わない」としたのでしょう。トランプ側は、訴訟を取り下げたそうです。

 中央日報の記事では、NYTが当時の納税記録を分析したところ、2020年規準で、それ以前の18会計年度のうち、11会計年度で、トランプは、連邦所得税を全く納めていなかったそうです。ですから、早い話が、税金泥棒が、その犯罪行為を調べられそうになったら、100億ドルの損害賠償を求めて、訴訟を起こしたということなのです。

 米国議会では、超党派で、トランプ側を批判しているそうです。民主党議員などは、「現職大統領が自己利益のために国庫を食い物にしているも同然」と非難しているそうです。トランプは、とにかく、巧妙に税金などの対策を行い、不動産業などを拡大し、大統領にまでのしあがってきたのです。トランプは、今でも週末は、国費での飛行機を使って、フロリダへ帰り、ゴルフをしているというのです。これだけで、毎週約20億円、1年では、1000億円くらいは、かかっているはずです。また、イランへの攻撃では、様々の弾薬などを使用しており、すでに、米国は、約250億ドル(約4兆円)も使っているそうです。「自分のカネは、自分のもの。国のカネも自分のもの」というつもりのようです。

 次は、ロシアが、大規模な核演習を行ったということについてです。21日の朝日新聞、9面の記事を参考にさせてもらいます。プーチン大統領は、外遊中でした。ともかく、ウクライナや欧州への脅しのつもりでしょう。演習には、兵士6万4千人以上、原潜8隻、航空機140機以上が投入されたそうです。

 ロシアは、最近になってから、ウクライナの長距離ドローンの攻撃を受けて、苦戦していると言われています。また、4年以上となる、延々と続く戦争に、疲弊している国民も増えていることでしょう。さすがに,国民にも、厭戦ムードが広がっているようです。こうした状況にある国情を見て、プーチンは、なお戦争を続けるのだ、いざとなったら、核兵器の使用もありうるという姿勢を、ウクライナや欧州に示したいのでしょう。

 さすがのプーチンも、核兵器の使用を命じることはないでしょうが、プーチン自身が高齢であり、そう長くは生きられない身にあるのですから、いつ、核の使用を思い立つか、分かったものではありません。もし、プーチンが、核兵器の使用を命じた場合、英国やフランスも、そして米国もどう対応するか、難しい問題となることでしょう。

 また、今後、10年先、20年先などを考えてみると、世界もどうなるか分からない気がします。核兵器を所有するだけではなく、支配者や国の「利益のために」使おうとするものもあらわれるでしょう。現在でさえ、「弱肉強食」の傾向がかなり出てきている世界ですから、さらに悪化することもあり得ないとは言えなくなってきています。

 最後は、今週も、日本の高市首相の発言等について、書くことにします。外国でこのブログを読んでくださる方には、おもしろくないかも知れません。でも、やはり、読んでいただけたらと、願っています。

 高市首相は、自分の事務所では、私も、秘書も、他の総裁候補や、他の衆院選の候補者への誹謗・中傷の動画を作成したり、SNSに投稿したりしたことはないと、国会や新聞社等の記者会見で、答えています。しかし、すでに、このブログでも書いていますが、高市事務所の木下剛志所長と、サイバー技術者の松井健氏が、オンラインで、連絡し合い、総裁選、衆院選の際に、たくさんの誹謗・中傷動画を流し、総裁選では、高市が当選し、衆院選では、自民党が圧勝することになったことは、明らかな事実になっています(週刊文春のGW特大号等の記事等による)。

 高市は、たくさんの動画をつくった松井氏について、私も秘書も、会ったこともないし、面識のない方だと言っていました。確かに高市も秘書も、松井には、会っていないでしょうが、松井、木下所長は、オンラインで、何度もやりとりをして、松井が作成した誹謗、中傷動画を、SNSに大量に投稿していたのです(勿論、松井は、報酬を受けていることでしょう。無報酬で、たいへんな動画作成をするはずがありません。)このことについて、高市も、知らないはずがないのです。それでいて、高市は、事務所が、動画を投稿してはいないと、言い張っているのです。事務所から投稿していなくても、松井が、頼まれ、作成した動画を、SNSに投稿していれば、高市側が、流したことになるのです。高市は、責任がないふりをするために、投稿していないと語っているだけなのです。(高市の思考法、逃げ方は、「自分の事務所からは、投稿していない」という「事実を言い張ること」で、「他の場所からの投稿」があっても、気にならないのです。しかし、まあそうは言っても、実際は、困っているはずで、それをごまかすための「逃げ方」にしているわけでしょう。)

 日本の現在の首相は、総裁選の他候補を、まさに、誹謗、中傷で、叩き落とし、衆院選においては、特に中道連合の多くの候補者を落選させた、まさに卑怯で、卑劣な人物であると言わなければなりません。特に、衆院選では、極めて多くの国民が、動画等のために、高市に、そして自民党の候補者へと投票し、自民党を圧勝させたことになるのです。当選した自民党員の多くは、まさに高市の「人気のせいで」当選することができたと、高市に感謝していることでしょう。

 しかし、総裁選、衆院選においては、高市陣営のまさに、下卑た、卑劣な動画が、大きな役割を果たしていたのです。両方の選挙は、不正に満ちた選挙であったのです。総裁選はともかくとして、衆院選では、すべての議員が、不正選挙であったと認め、解散をするべきです。高市は、そして、すぐにも、「首相の解散権」を行使し、解散をするべきです。(私は、首相に、解散権があるとする説には、反対ですが。)

 また、自民党内においては、特に、小泉、林の両氏は、高市を「不正選挙の首謀者」として、強く非難するべきであり、高市には、首相、衆議院議員の辞職を迫るべきです。両氏にとっては、当然の要求のはずです。

 また、現在、自民党で進めている「国力研究会」などと言う「高市支援の会」は、即刻、解散をすべきです。高齢の麻生議員なども、高市の人気を利用して、いわゆる「キングメイカー」を気取りたいのでしょうが、高市などに「縋る様」は、情けないことだと言わなければなりません。

 一介のブロガーに過ぎない私などが、大きな政治問題について、言及するのは、「身の程知らず」であることは、十分、承知しております。ただ、正しい対策を、誰も主張しないから、私が、このブログに書いているのです。 その点は、理解していただきたいと思います。

 米国に役立つことをトランプが何かしてるか何もしてない

 なぜ奴は国費で帰郷してるのかゴルフごっこに国費使うな

 プーチンとトランプどっちが悪いだろ全く同じくらいの悪さ

 死者の数やたら増やしたプーチンはロ・ウ双方で42万か

 最悪の不正選挙で首相にとなった高市辞任するべし

 日本史の中でこれだけ嘘つきの首相はいないまさにペテン師

 毎日新聞掲載拙詠

 日によって歩こうとせぬコースありなぜ嫌なのか犬は言わない

 (2015.1.19)

(23日、22時 追記)

 ヤフーのコメント欄に書きたいと思っていますが、パスワードの取得に時間がかかってしまうので、このブログに、追記しておきたいと思います。

 高市首相の件です。高市は、今でも、自分や秘書らが、総裁選、衆院選の際に、総裁候補、他党の衆院選立候補者等への誹謗、中傷の動画などを、作ったり、SNSに投稿したりしていないと語っていますが、私は、「高市の『腹』が読めた」という気がしています。高市は、おそらく、木下事務所長を「解雇」することでしょう。高市に何も言わないで、誹謗・中傷の動画を発注し、投稿させたということで、です。その分、高額の「退職金」を払うことでしょう。木下にすれば、金額によって、喜んで「処分」されるでしょう。秘書は、そんな覚悟は、するはずです。自民党の幹部らも、そんな対応を歓迎するでしょう。高市は、ちっとも悪くない、みんな秘書が悪かったのだということになるでしょう。勿論、そうなるかどうかは、断定できませんが。