いよいよサッカーのワールドカップ26が、始まりました。6月11日から7月20日まで(現地時間)の予定です。写真は、ヤフーにあったもので、日本のどこかの出版社の本の表紙です。使わせてください。よろしくお願いします。

 開催国は、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコの3カ国です。参加チームは、各国の代表チームで、48カ国が参加します。前回のカタール・ワールドカップでは、32カ国でしたから、16チーム増えることになります。 私は、個人的には、48では、多すぎるという気がします。私の国の日本が出るかどうかは、別にして、多すぎると思うのです。ただ、サッカーは、まさに世界中で盛んな競技ですから、なるべく多くの国に、出場のチャンスを与えようとするFIFAの考えは、よくわかります。また、3カ国での開催も、今回が初めてのことですが、3カ国とも、広大な国であり、飛行機で移動するしかないので、選手やチーム関係者には、たいへんになるかも知れません。まあ、私も、各リーグ戦が、どこで行われるか、まだ調べていませんが、FIFAでは、勿論、なるべく他国への移動は、少なくしているのでしょうから、心配は、ないのかなとも思います。

 私も、高校では、3年間、サッカー部に所属し、活動しました。中学までは、柔道部でしたので、サッカーの部活は、体力的にたいへんでした。1年の時は、サッカーの練習が終わった後で、校庭の300mのトラックを1分以内で走らされます。それを、3回だったか、やらされました。疲れている日などは、1分が切れないこともあるのですが、「切れなくてもいいから、全力で走れ」とどなられたものです。弱い高校だったので、1年の秋からは、時々試合に出してもらいました。2年の時は、やめてしまう部員が出て、11人ぎりぎりになってしまった時期もありました。

 大学でも、やろうかと思ったこともありましたが、2時間かけて通っていたので、無理だと思い、やりませんでした。就職してからは、いろいろなチームで、56歳になるまで、やっていました。ある日、アキレス腱を切ってしまい、以後は、見るだけになりました。今までのワールドカップで、いちばん印象に残っているのは、1974年の決勝戦、西ドイツ対オランダの試合です。オランダは、あのヨハン・クライフが中心選手で、西ドイツは、フランツ・ベッケンバウアー、ゲルト・ミューラーが、中心でした。後半、1対1で、ゲームが進んでいましたが、ミューラーが、崩れた体勢を立て直して、シュートを決めたのです。シュートは、ゴロであったか、あまり強いボールではありませんでした。見たのは、勿論、テレビでであって、夜中でした。ミューラーのシュートは、今でも、ネットでは、見られると思います。

 私は、カタール大会の時は、すでにこのブログを作っていました。その時、32チーム中から、トーナメントへと進む16チームを予想して、ブログに書きました。今回は、48チームですので、各リーグ戦の1位になる12チームを予想してみたいと思います。個々の選手をよく知っているわけではないので、過去の歴史、評価などで、12チームを選んでみます。9チームくらいは当たると思っています。

A メキシコ   B スイス   C ブラジル   D 米国    E ドイツ   F オランダ

G  ベルギー  H スペイン  I  フランス  J アルゼンチン  K ポルトガル   L  イングランド

( A、Bなどがリーグ。英国は、4つのサッカー協会に分かれ、FIFAに入っています。イングラ  

  ンド、 スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、です。 スコットランドも、今回、出場し  

  ています。 )  

 11日に、朝日新聞のワールドカップ(以下、WC)の記事を読んで、私は、FIFAの幹部連中に対して、あきれるとともに、怒りさえ湧きました。サッカーは、もともとは、カネのかからないスポーツなのです。ボールひとつがあれば、何人か、そして多数でも楽しめるものです。現代の世界でも、貧しい国、貧しい地区もあります。そういうところでも、男女の子供たちは、気軽にサッカーを楽しむことができます。

 ところが、現在のFIFAの運営を見ると、特に幹部たちの決める方針を見ると、まさに、世界のサッカーを自分たちの「食いもの」にしていると非難したくなります。今回の北中米WCのチケット(入場券)の方針は、なんと言うことでしょう。チケットを、「需給に応じて柔軟に価格を変動する制度」にしているというのです。さらに、「チケットの所有者(購入した者)が、公式サイトで、自由に価格を設定して、販売することができる」というのです。その場合、販売者、購入者から、FIFAが、15%の手数料をとるというのです。とにかく、これから始まるWCのチケットが、米国内の人々にも、買えないくらい、高額になるだろうと見られています。

 これでは、サッカーのWCの歴史を踏みにじる暴挙だと言わなければなりません。FIFAの幹部連は、いつからこんな悪賢い「商人」になったのですか。各国のサッカー連盟のトップ連中も同じようになっているかも知れません。各国においても、連盟、協会などのあり方を、各国のサッカー人は、見直し、ひいては、FIFAの幹部連を更迭するような動きへと持って行くようにするべきです。私の主張は。極論だと思われるでしょうが、サッカーの真の愛好者であれば、同意してくださる方も多いと思います。

 続いて、今週も、日本の高市首相関係のことを書きます。以下、敬称は略します。高市は、国会は勿論、週刊誌、新聞、テレビ、ネット等で、相変わらず、批判をされています。「厚顔女史」も、さすがに、いくつかは認めざるを得ないと思ってきたようです。木下剛志秘書が、松井健と、関わりがあったことは、認めたようです。ですから、次は、木下が、松井に総裁候補、衆院候補の誹謗・中傷動画の作成、投稿を頼んでいたことも、認めざるを得なくなるでしょう。

 ただし、高市は、あくまで、木下の動画作成、投稿の依頼について、「認める」と発言することはないでしょう。木下が、松井に動画の作成、投稿を依頼していたことを認めれば、公選法違反を認めるようなもので、連座制の適用により、高市の首相、衆院議員の座が、危うくなることになるからです。

 私は、すでにこのブログに書きましたが、高市を批判する政党は、高市が、秘書の動きを認めないとしても、高市陣営に、「公選法違反の罪」があるとして、検察官または、司法警察員に告発をするべきです。立憲民主党や中道連合で、この告発をしてほしいものです。国会で、高市や自民党を追及するだけでは、高市に、「やってない、知らない」と、逃げ切られてしまう恐れがあります。裁判になれば、木下の行為は、当然、公選法違反になり、有罪になると思います。そうすれば、高市にも、連座制が適用されることと思います。

 7日ですか、共同通信社の発表(松井の発言)により、社会においても、新しい動きが出てきました。木下に松井を紹介したのは、「私でした」と、京都大学の大学院の藤井教授が名乗り出ました。黙っていて、あとで分かると、まずいと思ったのでしょう。また、松井に動画の作成を依頼した人物は、野党の中にもいたという発表のために、国民民主党の玉木党首も、依頼したことがあるとして、名乗り出ました。ただし、誹謗・中傷のような動画の作成は頼んでいないと語っています。やはり、玉木も、黙っているとまずいと考えたのでしょう。

 とにかく、争いになるのは、高市陣営の動きが、公選法違反となるかどうかです。裁判において、違反ではないということになれば(その可能性は、低いと思いますが)、高市陣営は、卑劣な行為をしたが、罪には問われないということになります。この場合は、高市陣営、、自民党に対して、政治的な面から、批判を続けていくべきだと思います。

 この間の高市の言動を見ると、日本国の首相としては、ふさわしくない人物だということがよく分かりました。「うそ、とぼけ、はぐらかし、居直り等々」の連続でした。自民党内には、「多数の当選を勝ち取ってくれた」という「恩」を感じる議員も多いのでしょうが、外交、経済対策等では、お粗末な「策」が多く、国旗、皇位継承、情報等の面でも、やたらに古い、右翼的な発想が出されます。自民党としても、卑劣な動画により、総裁の座を奪った高市を首相、総裁にさせておくことは、さけるべきです。7月に予定されている内閣改造の時に、首相を交代させるべきだと思います。特に、高市陣営によって、誹謗・中傷の対象にされた小泉、林の両氏は、高市を糾弾するべきです。また、茂木、小林の両氏も、総裁選の候補者であったのですから、やはり高市陣営の策謀を厳しく批判するべきです。

参加国多けりゃいいってものじゃないFIFAの幹部ら金が目当てか

チケットは定価で売れよ決勝であってもそうだ恥を知るべし

サッカーを愛する気持ちなどはない自分の手当増やす策だけ

元来は総裁選は三位だよインチキやって党員だます

圧勝はSNSの巧拙と野党批判をした学者らも

SNS勝因なのは確かだが国民あまただまされたから

毎日新聞掲載拙詠

農業の大規模化など夢の夢高齢者らもやがて退く

(2015.10.19)