上の写真は、東松山市大谷(おおや)にある宗悟寺という寺の本堂です。NHKの日曜の午後8時からの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に関連して、今、かなり注目されている寺です。私は、この寺の近くにも時々、犬の散歩に行くので、寺のことは以前から知っていましたが、かなりの歴史を踏まえた寺だとは全く知りませんでした。近くでもあるので、いろいろと調べてみようと思っています。

 今回は、そのくらいにしておいて、別の問題について、書いてみたいと思います。それは、ウクライナとロシアの問題です。現在、ウクライナとの国境付近に、ロシア軍が集結しています。今にも、ウクライナに侵入するのではないかと言われています。ウクライナでは、ウクライナから独立したいと考えるロシア人の勢力があります。分離独立派と言われています。ウクライナ政府は、この独立派を、反政府武装勢力とみなし、戦闘状態に入りました。しかし、停戦合意がなされ、戦闘は終結しました。ところが、最近になって、停戦合意違反が増え、死傷者が相次ぐようになったそうです。また、戦闘状態のようになってしまったのです。その結果、ロシア軍が集結し、場合によっては、ロシア人勢力を援助しようとしているのです。

 ウクライナ政府は、ロシアの脅威などもあり、やがてはNATOに加盟しようと考えています。しかし、ロシアとしては、ウクライナが加盟すると、NATO勢力がロシアのすぐそばまで来るということになり、NATOに加盟させたくありません。ロシアは、NATOにもウクライナを加盟させるな、NATOの東方拡大を図るなと要求しています。一方、NATOは、加盟したい国が、加盟の条件を満たせば、加盟させる、特に加盟を制限することはないと言っています。

 ウクライナは、ソ連の時代には、勿論ソ連に入っていました。ですから、現在のウクライナの国内にも、多数のロシア人が住んでいます。ロシア人にすれば、ロシア人として暮らしたい、できればロシアの国に住みたいと考えるでしょう。ここでは、民族の違いには触れませんが、ロシア連邦を見ると、ロシアの方が豊かだ、ロシアの方がいい生活ができると、ウクライナのロシア人は思うのかも知れません。

 私は、ロシアについても、いろいろと調べてみました。1991年にソビエト連邦が崩壊し、いくつもの国に分かれました。その中で、ロシア連邦もでき、面積、政治、経済、軍事等々、多くの面で、ソ連を引き継いだような国になりました。しかし、ロシア連邦は、あまたの困難に直面してきました。その国を引き継ぎ、安定した国にするのに大きく貢献してきたのが、現在のプーチン大統領ということになります。現在のプーチンは、国内でも、国外でも様々な批判を受けるようになってきましたが、依然として、ロシア国内では、かなりの支持があります。ロシア連邦を築き、発展させてきたプーチンの功績を簡単にまとめてみます。

ソ連が崩壊し、経済が資本主義化していく過程で、新興財閥(オリガルヒ)が台頭し、国有財産等を買収したり、タダ同然で払い下げたりして、私有化していきました。そして、彼らは、納税を回避したりしたため、国家財政は危機に陥ったのです。。プーチンは、エリツインの指名を受けてロシア連邦の第2代大統領となり、新興財閥の脱税を取り締まり、対決していきました。そして、財閥系の政党を少数派に追いやり、与党・統一ロシアの支持を受けて、権力を確立しました。

 プーチン大統領の8年間で、国内総生産は6倍に増大し、貧困は半分以下になり、平均月給は80ドルから640ドルに増大しました。こうして、ロシア経済は危機を脱し、大きく成長したのです。プーチンが、ロシア社会で高く評価され、支持されるのは、このような功績のせいであると言えます。

 しかし、プーチンは、引退するということは考えられませんでした。比較的に、若くして大統領になったので、そうなるのかも知れません。いつまでも、自分の天下を続けたかったのです。大統領は、2期8年の制限があったのに、今では、ずっと続けられるようにしてしまいました。そして、自分を批判する者は、放逐し、場合によっては暗殺までさせるようにしたのかも知れません。勿論、配下に命じるので、プーチンの責任は問われません。また、いつの間にか、宮殿まで造っていました。

 プーチンは、現在でも、共産党時代の党員証のようなものをもっているそうです。彼は、共産党には、郷愁を感じているのかも知れません。現在のロシア連邦は、資本主義の国々に加わってもいいはずなのに、中国や他の社会主義系の国々と連携しています。その方が、いつまでも、天狗になっていられると考えているのかも知れません。NATOの国々と親しくすると、目立たない大統領になってしまうと考えているかも知れません。

*  Wikipedia プーチン を参考にしています。

凶悪で愚かな犯罪続いてるともかく被害避けるしかない

自分の身自分で守ることになる他人はすぐに頼れはしない

護身用武器など何か持つようか日本の社会不安強まる

カタールは絶対とまで言えないね行けないことも想定せねば

ベストとかマラドーナとかのドリブルは無理でも少しくらいは使え

二位なのに選ばれないか予選ではないと言うけど選抜疑問

北京では夏季と冬季の両方の五輪できるね雪少なくも

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